2 高橋修一(タカハシシュウイチ)
いい家をつくるために、考えなければならないこと
商品価格:¥1,584
商品説明:「“三度建てないと満足のいく家は建たない”といいますが、私の経験からいうと、一度で建てられる人もいれば、三度でも建てられない人は建てられないーーこれが現実のように思います」(「まえがき」より) 誰もが“いい家”を望んだはずなのに、なぜ、多くの人が家づくりに失敗し、これほどまでに魅力のある家が建たないのか。 骨太な梁や柱による、がっしりとした骨組み、床や天井に配された木目の美しい無垢材、天然の土や顔料を用いた風合いある左官壁ーー細部にまで職人の手技が行き届いた住宅を700棟以上も手掛けた建築家が明かす、満足のいく家を建てるための方法。
商品価格:¥3,278
商品説明:「日本の現場」をテーマに撮影を続ける写真家・西澤丞が、最新作の舞台に選んだのは、製鉄所。 製鉄所という現場の息吹を伝える、迫力の写真集です! 08 原料を集め加工する 10 原料ヤード 16 コークス炉、焼結炉 26 鉄を取り出す 28 高炉 44 鋼をつくる 46 転炉 54 連続鋳造 60 製品へ 62 厚板 72 薄板 82 その他製品 88 出荷 97 附記
5 井上宗和(イノウエムネカズ)
日本の城の謎〈伝説編〉
商品価格:¥770
商品説明:名城と謳われる城々には奇怪な伝説がよく似合う。姫路城、江戸城、金沢城……語り継がれた秘話から見えてくる、歴史の隠された断片。〈佐賀城〉もうひとつの化け猫伝説〈姫路城〉「甲子夜話」に記された十二単衣の妖魔〈熊本城〉銀杏の木に宿った加藤清正の怨霊〈江戸城〉湯殿で暗殺された太田道灌の無念〈金沢城〉舵に取り憑かれた加賀騒動の張本人……。
商品価格:¥3,850
商品説明:同時代を走る若手2人の理論と戦略NA建築家シリーズの第6弾。若手世代の筆頭となる1971〜1972年生まれの人気建築家にスポットを当てます。2人はともに「せんだいメディアテーク」のコンペ(1995年)をきっかけに設計に希望を見いだしたという共通点を持ち、自身の事務所の設立もともに2005年。同年以降のものを中心に2人の作品にクローズアップしながら、それぞれの生い立ちや設計理論をお互いにインタビューをし合う形であぶりだしてもらいました。
8 モダンリビング編集部(モダンリビングヘンシュウブ)
モダンリビング合本版 キッチン特集
商品価格:¥2,940
商品説明:4冊分の「キッチン特集」が合本になりました! 美しくて機能的なキッチン実例の数々や、キッチンにまつわる多彩な企画を一気にご覧いただけます。特集記事だけでなく連載も含めた全ページを収録しています。自らの暮らしを思い描きながら、ベストな形を模索してみてください。きっと、多くの学びと発見をもたらす参考書になるはずです。 ※この本は『モダンリビング』227号・233号・239号・245号をそのまま合本にしたものです。
商品価格:¥220
商品説明:インテリアにお金をかけたいけど、予算がない…。とはいえ、100円グッズだけ使ったら、安っぽくなりそう…。そんな風に考えている人は多いはず。いえいえ、100円グッズだって使い方ひとつで、素敵なインテリアの一部になるんです!本書ではおうちデコ上級者の100均雑貨クラスアップ活用術をご紹介。また、アイディア豊富な達人たちがどんなアイテムを利用しているかを徹底調査。使えて、おしゃれでかわいい100均インテリア雑貨ランキングを大発表!※掲載のグッズは、取材時点のものや登場する方々の私物です。
商品価格:¥3,300
商品説明:現代を代表する建築家の建築物と思考の変遷をたどるシリーズ書籍の第2弾。建築家・隈研吾の変遷を代表作品とインタビュー、対談、事務所ルポなどで綴りました。問題作「M2」に至る批評活動や方法論、転機となった「広重」など主要プロジェクトを設計のアプローチごとにまとめています。“対談の名手”と言われる一面を披露した特別対談も収録。建築作品だけではわからない隈研吾ワールドを存分にお楽しみいただける一冊です。
12 内藤廣/日経アーキテクチュア(ナイトウヒロシ,ニッケイアーキテクチュア/ナイトウヒロシ,ニッケイアーキテクチュア)
検証 平成建築史
商品価格:¥3,520
商品説明:内藤廣が語る未来への提言。 バブル崩壊後の30年間で、建築に何が起こったのか。内藤廣氏をナビゲーターとして「平成」の災害・事件・建築デザインを検証します。 ■主な内容 プロローグ 平成前夜 ・インタビュー1. 1985-1988「今の状況は1988年と似ている」 PART1 「災害・事件・社会」編 ・インタビュー2. 1989-1998「コンピューターはリスクを高めた」 ・インタビュー3. 1999-2008「暴走し始めたブラックボックス」 ・インタビュー4. 2009-2019「社会との距離が招いた建築の挫折」 ・検証1. 阪神大震災ーー建築界を一変させた「震度7」 ・検証2. 設計コンペーーバブルが招いた黒船の余波 ・検証3. 構造計算書偽装事件ーー性悪説転換でもやまぬ不正 ・検証4. 六本木ヒルズーー再開発変えた新興デベの挑戦 ・検証5. 東日本大震災ーー釜石の復興を支えた「建築の力...
13 磯達雄(イソタツオ)
昭和モダン建築巡礼・完全版 1965-75
商品価格:¥2,970
商品説明:「勝つ建築」に 今こそ学べ! 大阪万博、メタボリズム、巨大建築論争ーー。 時代の傑作55件の「今」をリポート。 未来を切り開く強い意志にあなたは何を思う? 名建築の現状を、イラストとうんちくルポで伝える「建築巡礼」シリーズの高度経済成長期編。大阪万博、沖縄海洋博への進化を検証します。
商品価格:¥1,222
商品説明:北欧人気や、タイガーコペンハーゲンの上陸でカラフルなインテリアや雑貨に注目が集まる中、ナチュラル好きが失敗せずにインテリアに色を取り入れるヒントを豊富な実例や色別のアイデア集で紹介。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
15 ヴィンス・バイザー(ヴィンスバイザー)
砂と人類:いかにして砂が文明を変容させたか
商品価格:¥2,640
商品説明:人類社会を形作るもの、それは「砂」。 その砂はいま、地球から姿を消そうとしている…… 私たちの暮らす建物、通勤する道路。携帯電話、シェールオイル。 現代人に不可欠なこれらのものはすべて「砂」からできている、または砂がなければ得られないものだ。 この身近過ぎて普段意識さえしない小さな物質は、実際には世界で最も消費され、必要とされる物質である。 その砂と人間長きにわたる付き合い、とくにこの数百年の砂なくしてはあり得なかった発展ー20世紀のコンクリートの発明と、21世紀のデジタル技術ーを紐解きながら、いま砂が瀕している危機を見つめる。
商品価格:¥924
商品説明:部屋をカフェのように心地いい空間にしたい人に向けた、インテリアと実用をかねたモノのしまい方のアイデアブック。ダークで素朴な木を活かした棚や、小物を無骨なアイアン家具にしまうなど、今風なアイデアをおしゃれな写真で見せます。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
17 守山 久子(モリヤマ ヒサコ)
建築プレゼン15の流儀
商品価格:¥3,300
商品説明:一流の建築家には、伝え方にも哲学がある──。本当のプレゼンテーションを考えるうえで必携の1冊一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにします。建築プレゼンテーションの指南書は少なくないが、ほとんどは「ビジュアル」のつくり方・見せ方について書いたものです。しかし、現実のプレゼンテーションは、ビジュアルが優れていれば計画が進むというほど簡単なものではありません。
18 吉河功(ヨシカワイサオ)
竹垣づくりのテクニック
商品価格:¥3,080
商品説明:庭づくりに必要な竹垣づくりのノウハウを豊富な作例写真と詳細なイラストで解説する決定版。竹垣に使う竹の種類から見方・選び方・購入の仕方のコツ、割り方・合わせ方・結び方までの基本技術、建仁寺垣や四つ目垣など代表的な竹垣のつくり方の工程、歴史などをわかりすやく解説しています。
20 前田浩貴(マエダヒロタカ)
家づくりの教科書
商品価格:¥943
商品説明:こんなマイホームがほしい! 人生の一大事、家づくりで後悔しないためにあなたに知ってほしいこと。 インターネットや雑誌では、住宅について取り上げたページも見かけるようになってきましたが、その多くは家づくりの工法や構造について説明してあります。 これは業者主導のやり方です。 著者の会社IN THE HOMEでは、お施主さんの将来性や幸せを第一に考え、お客様と共に家を作っていくことを何よりも大切にしています。