商品価格:¥220
商品説明: あなたが勤める会社に新卒で入社してから定年までに取得できる給料の総額(生涯給料)はいくらになるのか?さらに、同業他社や周りの会社との差は? 個別の企業ごとの数字も気になるが、全体として日本の給料はどう変化しているのかーーー? 主要業種や他国との比較、独自試算による各種指標・ランキングなどで、「ニッポンの生涯給料」をあきらかにする。 【収録した独自試算】 ・業種別平均生涯給料 ・会社別にみる生涯給料 ・生涯給料ランキングトップ20社 ・下落幅ランキング上位20社 ・業種別・生涯給料ランキング 。
3 加谷珪一(カヤケイイチ)
中国経済の属国ニッポン マスコミが言わない隣国の支配戦略
商品価格:¥899
商品説明:2030年にも、中国はGDP(国内総生産)で米国を抜き、世界一の経済大国になる。2021年、結党100周年を迎えた中国共産党は、歴史的な政策転換を提示。それは、中国を中心にしたブロック経済を構築し、米国や日本抜きでも成長し続けるという内容だ。さらに、テクノロジーや軍事力でも、中国が米国に取って代わる日が近づく。一方で、近年の日本経済は「爆買い」など、中国に大きく依存してきた。隣国の覇権獲得は、日本が今後、中国の土俵の上で外交やビジネスの遂行を強いられることを意味する。
4 藤井聡(フジイサトシ)
令和版 公共事業が日本を救う 「コロナ禍」を乗り越えるために
商品価格:¥1,870
商品説明:大胆な投資でインフラを拡充せよ! 新型コロナと戦い、日本人の生命・財産を守る! 大地震や巨大台風に対する防災と老朽化した橋やトンネルの改修など、日本の喫緊の課題はインフラ拡充だ。政府は日本人の生命・財産を守り、大新型コロナ不況から早く立ち直るためにも、大胆な財政出動を決断し公共事業に投資せよ! 「公共事業悪玉論」を展開する日経新聞への要望書収録。 はじめに 〜避難所でのコロナ蔓延は防げるのか〜 1章 日経新聞がつくり上げた「公共事業は無駄なバラマキ」というデマ 2章 必ず起こる「超巨大地震」に備えよ〜強靭化論・地震編〜 3章 「巨大洪水」「巨大高潮」に備えよ〜強靭化論・治水編〜 4章 「橋」が落ち、「トンネル」が崩壊する〜強靭化論・インフラ・メンテナンス編〜 5章 「豊かな街」をつくる 6章 「道路事業・不要論」を問う 7章 「日本の貿易」を守る 8章 「デフレ」の時こそ、大規模な公共事業...
5 湯浅卓(ユアサタカシ)
ウォール街が教えたくない日本大逆転のチャンス
商品価格:¥1,320
商品説明:ニューヨーク・ワシントンで活躍する国際弁護士が解き明かす甦る日本のレガシー 【ウォール街のコンフィデンシャルを日本に明かしてもいい時が来た】 ウォール街の血のにじむ激烈な競争社会の表と裏を、日本の方々に語るのは、私の長年の夢であった。 しかし、これまでは、書けるタイミングではなかった。なぜなら、高潔の士オバマ大統領とアメリカのパワーとマネーの中心と言われるウォール街の間に、死闘という名の闇の戦争が続いていたのだ。
6 的場昭弘(マトバアキヒロ)
未来のプルードンーー資本主義もマルクス主義も超えて
商品価格:¥2,420
商品説明:カール・マルクスの終生のライバル、ピエール・ジョゼフ・プルードン。 マルクスはプルードンの「所有」の概念に衝撃を受け、経済学に邁進した。 プルードンはさらに変化を遂げ、アソシアシオンという画期的な考え方に到達する。 資本主義システムの限界が露呈しつつある今、社会と市民に不平等を招く「垂直的権力構造」の解体を掲げたプルードン主義を再評価する。 エゴイズムから協同する社会へーーポスト資本主義への処方箋 現実の変化を柔軟に理解しながら開いた体系を築いていく、プルードンのポスト資本主義のモデルとは? 【目次】 序論 ライバル、そして乗り越えるべき反面教師 第一章 プルードンはいつも再起するーー彼がつねに呼び出される理由 第二章 プルードンとは何者かーー独創的かつ実践的な思想家 第三章 フランス革命の欠陥ーー「所有」をめぐるプルードンの画期的論考 第四章 マルクス作品への影響ーー『経済・哲学草...
7 高哲男(タカテツオ)
アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ
商品価格:¥1,870
商品説明:なぜ今、アダム・スミスなのかーー。自由競争の理念を掲げて豊かさを追求する社会を論じる『国富論』と、他者への「共感」が社会形成にもたらす作用を説く『道徳感情論』。彼が残した二冊の主著を一貫した思想としてとらえ、両書の流れと呼応を俯瞰することで見えてくる、その思想の全体像。原典の新たな読み直しによって、誤解されてきた「近代経済学の父」の真の姿を明らかにし、閉塞する現代社会を超克する指針をしめす!
8 海部美知(カイフミチ)
シリコンバレーの金儲け
商品価格:¥880
商品説明:「シリコンバレー型資本主義」の本質は「失敗の肯定」にある! 「日本型組織」では、2020年代の富は生み出せない! 2000年代以降、世界のビジネスモデルは大きく変わった。 20世紀型の資本主義からシリコンバレー型の資本主義へ。 新型コロナで加速するビジネスの新潮流から日本再生の道も見えてくる。 シリコンバレーの盛衰をつぶさに見てきた著者が明らかにする 「お金とハイテクのからくり」 工場が富を生み出す時代からソフトウェアが富を生み出す時代。
商品価格:¥1,650
商品説明:平川克美氏の好評セミナー「100分授業」をベースに単行本化。 戦前から戦後の日本人が、何を考え、どう変化してきたのか。 成長の「残影」と消費の「幻影」とは何だったのか。 授業形式で、大衆文化の変遷や、人口構造の変化にともなう家族構造の類型を分析。 100年にわたる時間の帯のなかを鳥瞰し、わたしたちがどういった時代に立ち、これからどこへ向かって歩み出そうとしているのかを考える。 1950年に東京・蒲田の町工場の長男として生まれ、「三丁目の夕日」に象徴される高度成長期から今日までの日本の栄枯盛衰をリアルタイムで見てきた著者による、映画・小説・プロレスなど大衆文化史も交えた体験的戦後史論。
10 平井宏治(ヒライコウジ)
経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題
商品価格:¥1,760
商品説明:江崎道朗氏(評論家)推薦! 製造・軍事覇権をめざし日本や欧米の知的財産をねらう中国、 法規制を厳格化し技術・頭脳流出を防ぐ米国ーー 米国・中国とビジネスをする日本企業は来るリスクにどう備えるか? M&Aの現場で、中国が手段を選ばずに軍民両用技術を自国に移転しようとする姿をこの 目で何度も見てきた。こうした実情を目のあたりにして、アメリカと中国との対立経緯や中国での新たな事業リスクを整理した本が必要ではないかと考え、筆を執ることになった。
11 秋山真一(アキヤマシンイチ)
菅義偉とメディア
商品価格:¥1,320
商品説明:番記者がオフレコ破りで描いた総理の実像と政治部の内幕とは。内閣官房長官番として総理就任まで約1年間、菅に張り付き、「桜を見る会」問題では連日の追及を続けた記者が描く総理の実像とは。そして、メディアコントロールに長けた菅にメディアは今後どう対峙していくべきなのか。桜を見る会、官房長官時代の会見のあり方、コロナ禍対応など、浮沈の激しかった2019〜2020年の記録や貴重なオフレコ発言を通じて、菅の資質と今後を描いた一冊。
商品価格:¥220
商品説明: 日米欧がそろって歴史的な低金利状態にある。中央銀行からあふれるマネーが国債市場に向かっているためだ。さらに行き場を失ったマネーは、規制対象外のファンドを通じて、ハイリスク商品にも流入し始めている。世界マネー異変の最前線を追った。 本書は週刊エコノミスト2015年2月10日号で掲載された特集「世界金融不安」の記事を電子書籍にしたものです。 【内容】 ・行き場を失い溢れるマネーが国際金融市場を不安定にする ・オイルマネー異変 原油下落がマネー逆流のリスクを高める ・コモディティー市場 投資銀行撤退でオーバーシュート ・FRB政策を読む 世界が注視する利上げの時期 ・アンケート どう動くFRB・日銀・ECB 米景気は3%台半ばに加速 日銀の追加緩和は賃金次第 日銀は追加緩和見送り 金融抑圧は続くが国債購入減額も 米の利上げは2%程度まで 日銀は年前半の動きが勝負 ・異常な日本国債 「出口」に...
14 宋 文洲(ソウ ブンシュウ)
日中のはざまに生きて思う
商品価格:¥1,650
商品説明:宋 文洲だから語れる。中国経済の本当の姿と日中関係のゆくえそして、激変する世界で心の平安を保つ道とはー日本で創業し成功を収めた数少ない中国人の宋文洲氏。ソフトブレーンの経営者時代から始めたメールマガジン「論長論短」を今なお発行し続け、中国経済の本当の姿、揺れ動く日中関係、日本的経営が抱える問題などについて発言しています。本書はそんな「論長論短」の中から選び抜いた、心に残る珠玉のエッセイ集です。生活の拠点を北京に移してから、宋氏は急速に発展する中国経済を内側からつぶさに見て、その光と影を率直に語ってきました。
15 大井幸子/片桐勇治(オオイサチコ,カタギリユウジ/オオイサチコ,カタギリユウジ)
この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体
商品価格:¥1,320
商品説明:世界は常にで動いている! 日本人だけが知らない世界を動かすものの正体が明らかに!!知られざる真実の数々! 1907年モルガンらの風評により銀行恐慌発生⇒1914年銀行家たちによるジキル島の秘密会合でFRB発足 FRB100年で終焉⇒TPPによる共通通貨創設 ワーテルローの戦いでロスチャイルド家が英仏両国に関与⇒戦後ロスチャイルド家の資産2500倍 満洲国でアヘン・武器販売で大もうけ⇒今の自民党の中枢を占める満州人脈 1904年から日露戦争戦費のための外債発行⇒1986年外債返還完了 1951年復興資金と引き換えの国防、電波、航空三権の対米献上⇒2013年資金返還完了=「日本の真の独立」 。
16 上野泰也(ウエノヤスナリ)
トップエコノミストの経済サキ読み術
商品価格:¥1,760
商品説明:人気エコノミストが、ファッション、映画、アイドルなどの意外な話題を交え、日本経済の今の姿をとらえ、先行きを展望。様々なデータを用いて、経済・金融の動きを読み解く視点が学べる、ライブ感に溢れた解説書です。 日々のマーケットでの真剣勝負を通じて体得した、経済の流れを読み抜く技術を紹介します。
商品価格:¥1,400
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19 鯨岡仁(クジラオカヒトシ)
ドキュメント TPP交渉
商品価格:¥1,650
商品説明:米国を抜いて「世界第一位の超大国」になるシナリオを描いている中国に対し、日米両国はどう対応しようとしているのか。 日米の戦略の中核は、TPP環太平洋パートナーシップ協定である。 太平洋を取り巻く、日米を中心とした12カ国がTPPに大筋合意した。 日米安全保障条約が日米軍事同盟ならば、TPPは日米経済同盟とも言えるものである。 中国に経済覇権を握らせてはいけない、経済覇権は日米が支える。 そんな熱意で交渉は進んだ。
商品価格:¥1,400
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